今、博多にいます。
10時52分発の特急”ありあけ”に揺られながらこれを書いてます。
昔は、九州まで夜行列車が走ってたんだって。
今はのぞみが走ってるから、随分早く九州までこれるようになったって、
今日乗ったタクシーの運転手さんが言ってた。
もちろん初めて乗ったこの列車。
流れる窓から見える景色は、
オレンジ色の街の明かりが少しみえるくらい。
カタンカタンって線路が鳴ってる。
暗闇の中、見知らぬ土地を列車は走るよ。
隣向こうに座るサラリーマン風の男の人も、
途中から乗って来た人たちも、
切符を拝見って今来た車掌さんも、
一緒にこのまま、暗闇を抜けて、別世界に行くようで、、、、。
宮沢賢治の、銀河鉄道の夜を思い出すなー。








